zhaohua9
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Wiiの「ゼノギアス」というゲームを購入してみました!設定がすごい!大昔に、すげえデカい神様が剣を使ってタイマン勝負を行ない、結果は相打ち!そして現在、人類は、立ったまま死んだ二体の神様の死体の上で暮らしています、という設定なんです!すげえなあ!神様どんだけデカイんだー!?ていうか、神様の足元は海みたいな感じだったから、地面なし、という惑星なのかー!?世界観に驚きつつも、オンラインRPGのシステムでシングルRPGをプレイしているような感じのゲームなのに、これまた驚きました!こちらも味付けが非常にうまいね!「FF」的な、ムービーが流れまくるメインクエストはあるのだけれど、そんなのとはぜーんぜん関係ないサブクエストが非常に豊富なんです!戦闘もオンラインRPGみたいに、敵をロックオンして戦闘モードに入ったら、どちらかが死ぬまで自動で行われるし、敵の背後に回って背後から発動させると効果倍増なスキルをブチかましてやったり、飽きないような作りになっていて、とても良さそうです。操作方法が煩雑だったり、キャラクターのデザインがイマイチ野暮ったかったりするけれど、そんなの軽く上回る面白さです。こりゃ評判いいはずだわ。 スタークラフト2
「ファイアーエムブレム」は17章まで進みました!わがマルス軍は、それぞれのキャラクター達が非常に効率の良い成長を続け、上級職についているキャラクターの方が多くなりました!中でも、見た目で選んだマリスさん(美人)をソードマスターにするまで育てたら、敵の攻撃を避けて避けて避けて避けて避けまくるんです!そんなに避けるかよ!っていうくらい避けちゃうし、何となくチャイナドレスみたいに見える衣装から、左足がチラチラ見えるのが、どぅふふふな感じなんです!でも、ソードマスターなのに、会心の一撃があんまり出ないようなのがイヤンな感じでしょうか。あと、関係ないけど、ペガサスナイトの方々がドラゴンナイトになって、今までの可憐で美しい印象は完全に消え失せ、非常にゴツくなっちゃってるのもイヤンな感じでございます。我がマルス軍は、トータルの強さが格段に上がったものの、トータルの美しさは格段に下がったような感じでございます。スタークラフト2 Marine Tychus Findlay Statueフィギュア
うおおおっ、今日は「ワールド・オブ・ウォークラフト」をプレイするぜーっ!あと4日、トライアルな期間が残っているから、それが終わったら製品版にアップグレードしてまいりたい所存でございます。ていうか、全開のプレイから一週間丸々あいたのだけれど、この間に全然興味がなくなるどころか、毎日「あぁ早く週末にならないかな。あのゲームをプレイしたいよ。」という思いが増して行くのは不思議だったよ!
それはともかく、今日もたくさんクエストをこなしたのだけれど、今日最大の試練の場となったのは、バンエチル・バロウ・デンという場所で、一見普通の一軒家かと思いきや、螺旋階段を駆使して造られた複雑で、なかなか大きな洞窟でございました!ここで色々なアイテムを見つけてこいやーなんて言われて来たのだけれど、敵が沢山いるわ、すぐリスポーンするわで、結構大変でございました。何度も何度も死んだよ!でも、他のプレイヤーもボクと大体同じくらいのレベルで、お互いにつらいことが分かっているから、パーティは組まない(体験版だから組めない)ものの、何となく協力しながら、みんなでクエストをクリアしました。ていうか、誰も一言も言わないまま、ずーっとただひたすらお互いの後をついて歩いてたので、みんながクエストをクリアできたのかは分からないんだけどね。他のオンラインRPGと違って、動物の皮を剥いだり、裁縫したりするスキルはないんだなーと思ってたらあったよ!こういうスキルは2つ選択して伸ばせるのだけれど、ボクはなーんにも考えずに、話しかけた人が「教えてくれる」って言ったら、そのスキルを選択してたら、皮剥ぎスキルと薬の調合スキルをプライマリプロフェッションとして覚える事になってしまいました。うおおお、2つのスキルになんの関連もないぜーっ!ハーブの収集と薬の調合だったら、道中ハーブを採取してその場でポーションを作ったりできるのに!ボクのバカ!あんぽんたん!というわけで、なんか変なスキルを選択しちゃったので、何とかやり直せないかなぁ。(ワールド オブ ウォークラフト) wolfrider レプリカ 第二戦
またデータ量が膨大なことも、いいこと尽くめではない。まず最初にプレイヤーはこのデータの海に投げ出され、次々にこの世界のルールを覚えていかなければならない。ソケットアイテム、セットアイテム、レアアイテムといった様々な種類のアイテムにルーンの組み合わせ、膨大な数のスキル、クエスト…普通の人間なら最初から全てを把握することなど不可能だ。ルーンって何だ?どのスキルを覚えればいいんだ?アイテムに特殊効果がいっぱいついているけどどれを装備すればいいんだ?ゲームを始めてしばらくはこうした疑問が洪水のように押し寄せてくる。スキル構成を最初からしっかり組むことなど困難で、最初に育てるキャラはゲームルールとスキルを理解するための捨て駒という前提で扱ったほうがいいくらいだ。
バランス面も完璧とはお世辞にも言えない。スキルの中には育てても明らかに使えないものが多くあり、それらにポイントを割いてしまったキャラなど弱すぎて高難易度でのプレイには耐えることができない。どういうスキルがあるか知っていることが前提のゲームバランスは初心者には辛いだろう。様々なクラスで単独クリア可能にするためか、Normal難易度での雑魚敵は本当にただの雑魚敵で張り合いがない。スキルが強くなり始めるのもNormalをクリアするくらいからなので、レベルは30以上、難易度Nightmare以上からがようやく本番という感じである。
多人数プレイの際のバランスにも問題がある。PL(パワーレベリング。高レベルキャラに手伝ってもらって高速でレベルを上げること)が容易に出来てしまうのは興ざめだし、何度か8人パーティーを組んだがここまでやるとプレイヤー側が強くなり過ぎてあまりにも早くゲームが終わってしまう。私は基本的に一人、あるいは少人数で知らない他人とパーティーを組んで遊んでいたのだが、それだと逆にレベルを上げたりボスを倒すのが非常に大変だった。個人的には知り合いと4人パーティーくらいで遊ぶのが適当かと思う。
マジックアイテムは量が増えたためか、モンスターも頻繁に大量にアイテムを落とすようになっている。そのため一つ一つのアイテムへの思い入れが少なくなってしまったように思う(特に序盤)。昔はHellで敵がリングを落とすだけで、その場にいたものが全員反応するほどアイテムは貴重なものだったはずだ。
複雑化するアイテム効果にゲームルール。全てを把握する頃にはディアブロは死んでいる。
前作をRPGとして楽しんでいた人たち、あるいはMMORPGが好きな人たちにとっては、 ディアブロは良い選択肢になると思う。徹底的にRPG部分が作りこまれているからである。手に入りそうもないアイテムを手に入れることを夢見て日夜潜り続ければ、最低1年はひたすら遊び続けることが可能だろう。入手した自慢のアイテムでHellのデーモン共を切り刻めば、自分が強くなった実感が沸いて嬉しいに違いない。
しかし逆に前作をアクションゲームとして楽しんでいた人、オンラインゲームがあまり好きではない人にはまるでお勧めできない。特に私のようにコミュニケーションが嫌いな人間にとっては、アクション部分の単調さが顕になってしまうだろう。私としてはこのなんとも言えない雰囲気のゲームを遊びつくしたくてたまらなかったのだが、アクションが単調であることが退屈に感じられすぐやめてしまったのである。シングルプレイなど長続きするはずもない。このゲームを楽しむにはバトルネットで積極的にチャットをして仲間を確保し、毎晩のように潜って、和気藹々としながら進めていくことが不可欠であると思う。ディアブロ Immortal King's Will 指輪 純銀スターリングシルバーブリザードの出すゲームは初代Diablo,Warcraft,Starcraftとはまりまくってきたが、このDiablo2だけはどうも好きになれなかった。戦術性の低い内容や、破綻はしていないが他の作品に比べると悪いバランスなど、個人的にはブリザードらしくない作品だと思う。あのシンプルさが失われてしまったのが非常に惜しい。Diablo2はアクションRPGなのだが、内容的には非課金性のMMORPGのようなものだと思った方がいいのかもしれない。
そこでは元アメリカが植民地と化し、イギリスは独裁国家となっていた・・・。
厳しい独裁統制下で、外出禁止時間帯の夜11時過ぎに友人の家を訪ねようとしていたイヴィー(ナタリー・ポートマン)は秘密警察に見つかり、彼らの手によって身の危険にさらされる。危機一髪でイヴィーの窮地を救ったのは、黒いマントに身を包んだ正体不明の仮面の男(ヒューゴ・ウィービング)。「V」とだけ名乗ったその男は、イヴィーを演奏会へと誘い出す。「V]の合図とともに町中に流れ出したチャイコフスキーの調べに乗せて、突然中央刑事裁判所は爆破された!それは「V」のテロの始まりにすぎなかった。Vフォーヴェンデッタ V for Vendetta 仮面
3年間の沈黙を破り、「マトリックス」3部作を創り上げたクリエイター陣が、ついに次なる衝撃を世に送り出す時がやってきた!脚本と製作を手掛けるのは、「マトリックス」の生みの親、ウォッシャー兄弟。ヒロイン、イヴィーを演じるのは、「スター・ウォーズ」エピソード1~3に主演したナタリー・ポートマン。イヴィーはテロ共謀の容疑で監禁される。拷問シーンで本当に髪を刈り上げられるのだが、撮りなおしの聞かない緊迫のシーンにポートマンは体当たりで挑んだ。華々しいまでの演出が施された圧巻の爆破シーン、200時間をかけて並べられた2万2000個のドミノがいっせいに倒れるシーンも必見。
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