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zhaohua9

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6時間以内に相手を殺さない

新進気鋭の監督作品が集まるサンダンス映画祭でも大好評だったサスペンスホラー。今週は、今年で一番多数の傑作が揃った激戦区の週であるが、中でも私がイチオシにしたいのがこの「ソウ/SAW」だ。

目がさめるとそこはだだっ広いバスルームのような部屋。自分の足は太いチェーンで部屋の隅につながれている。部屋の対角線上には見知らぬ男が同じようにつながれている。そして恐ろしいことに、二人の中間点、部屋の中央部には、頭を打ち抜かれうつぶせに倒れた死体が横たわっていた。なぜこんな場所にいるのか、さっぱりわからないまま、二人に「6時間以内に相手を殺さないと、2人とも死ぬ」とのメッセージが告げられる。

低予算なのに安っぽさはなく、ものすごい面白さ。今年のホラー、サスペンスの中ではダントツの傑作の登場だ。こんなに恐ろしい映画は数年に1本あればいいほうだろう。怖くて怖くて、見ちゃいられない。 映画仮面

これは単なる不条理ホラーではなく、ちゃんと納得のいく論理的な結末が用意されている。ストーリーは一歩先までは読めるが真実は常にその先にあり、決して読み切ることはできないだろう。すなわち観客は、巧妙に「読まされている」のだ。これはミステリとして超一流といえる。謎解きのヒントはあちこちに大胆にばらまかれている。映画が終わった後、「ああ、そういえば!」と地団太をふむ快感を存分に味わえる。

結末の大ショック、タイムリミットがある緊迫感、わずかに残された脱出のためのアイテム(ゲーム的面白さ)、つまらない部分は1秒もない。私はこの日、直前に「オールドボーイ」という非常に面白い映画を見て満足していたのだが、それが完全に吹っ飛んでしまった。
「ソウ/SAW」は残酷な映画だが、それは直接的なものというより想像力を喚起させるテクニックでそう感じさせる。もちろん、目に見える数々のセットもよくできている。恐怖を増幅させる音楽も見事だ。ソウ(SAW)ジグソウ マスク 仮面

また、この映画はこんなに面白い娯楽ホラーなのに、語るテーマはなかなか考えさせられるものがある。意外な犯人が語るその理屈を、あなたはいったいどう感じるだろう。「ソウ/SAW」は、私が思うに今年のすべての映画の中でもベスト候補に入るほど抜群に面白い映画だ。今週は何本も見てほしい映画があってオススメマークがずらずら並んでいるが、ホラーがよほど嫌いという方以外は、迷わずこの映画から見てほしいと思う。絶対に後悔はさせない、自信を持ってオススメする。

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シリーズは全般的に驚かせる

あれから二ヵ月、悪夢の夜から生還した少女は事件のトラウマに悩まされる日々を送っていた。
或夜、少女の家に突然かかってきた無言電話。嫌な予感がする。部屋をあてどなく歩き、ふと冷蔵庫を開けると、
中に入っていたのは、自分があの夜切り飛ばした、パメラ・ボーヒーズの首。
立ちすくむ少女の後ろから、第二の殺人鬼が忍び寄る。
少女の失踪から5年・・・・・・、クリスタル・レイク周辺にはよからぬ噂が流れている。
湖で溺れ死んだはずのジェイソンが、生きているのだと言う・・・・・・。
感想 前作のサスペンス要素は成りを潜め、殺しを前面に押し出した作りになっている。
本作でジェイソンはズタ袋を被ったKKKのような格好をしているが、これはこれで趣があってよい。
まだ人間らしく(怪物じみていないという意味)設定されている点もリアルで好きだ。
印象的な殺害シーンが多く、何気にカメラワークに凝っている。
ジェイソンの母親に成りきって諭すシーン、またテーブルに母親の首が祀られているシーンは
ジェイソンの幼児性と異常さをよく表現している。 映画仮面
とりあえず驚かしておこう、というラストが気に食わないが、それ以外は綺麗に纏まっていると思う。
余談で真っ先に死にそうなお調子者が生き残ったのは(途中から全く出てこなかったが)意外だった。

感想 ジェイソンママの怪演が見物。鬼気迫っていて、気の違いっぷりにゾクゾクくる。はっきり言ってジェイソンより怖い。
息子の人格と入れ替わってしまうシーンは「サイコ」のノーマン・ベイツを彷彿とさせる。
殺害者数は少なく、その分インパクトに拘った見せ方している。サスペンスとスラッシャー半々と言った構成か。
ジェイソンママの首が飛ぶシーン、危機を乗り越えた少女に後ろからジェイソンが襲い掛かるシーンが秀逸。
スローで流れる映像、細部まで凝ったメイク、優しい曲調から一気にチェロを使った激しい曲調へ。
『13日の金曜日』シリーズは全般的に驚かせるという点を重視していて、そういう意味での音の使い方はかなり上手い。
子供騙しと思うかもしれないが、音と動きはホラーの基本。
 ここがしっかりしていると、見ている方はすんなり映画に入って行けるし恐怖心を煽られる。
逆におざなりだと、展開や演技の欠点が目につきやすくなってしまう。
話の内容的に考えさせられるものはないが、スラッシャームービー、ショックムービーとしては間違いなく名作である。
13日の金曜日 殺人鬼ジェイソン・ボーヒーズ(Jason Voorhees)マスク

指輪にマナ吸収の効果

Blood Craft (Ver1.08)
 現在、シングルでのみ実現可能なVer1.08時のクラフトレシピです。
 防具はベースがノーマルかエリートに固定されていますが、逆に武器はノーマルからエリートまで好きなものが使え、さらに投擲武器やクラス専用武器まで範囲に含まれていますので、興味のある方はチャレンジしてみても面白いかと思います。ディアブロ Immortal King's Will 指輪 純銀スターリングシルバー
もっとも、以降のパッチ更新においてVer1.11b現在のLadder専用RWたちがシングルにも解禁されてしまえば、ほとんどが過去の遺物と成り果ててしまうのでしょうけどね
なお、下記はレシピの中でも個人的に面白いと思ったものだけを抜き出して感想を加えたものです。
Elite Blood Weapon
Ver1.09まではレアに付く最大EDが200%なので、それを超える品を入手するという意味では価値ありますが、現在ではそれほど魅力のあるレシピとは言えないでしょう。
ただ、投擲武器やクラス専用武器でも素材として使えるという点は面白いです。しかも、非マジックアイテムでも使えるのがいい感じですね。
もっとも、そんなにも回数をこなせるほど使用ルーンが入手できないという難点もありますけどね(´∀`*)hahaha
Elite Blood Gloves
最大15%にもなる壊滅打が魅力です。
使用するルーンもVer1.09以降のレシピよりは高価ですが厳しすぎるほどでもないので、ベースとなるヴァンパイアボーン・グローブが入手できるのであれば問題は無いでしょう。 ディアブロ
これにIAS20%やマナ吸収などが付けば、かなり使える品になると思います。
Elite Blood Ring
Ver1.08では指輪にマナ吸収の効果が付きませんので、両吸いを持つ品は期待できません。
ただ、それぞれの可変値が最高で付くと「筋力+30、ライフ吸収14%」というとんでもない指輪ができてしまいますので、チャレンジする価値はあるかも知れませんね。
また、上記のような品に「全耐性+11%、AR+120」などが合わせ付くと、現在においても近接戦闘クラスの最終装備として申し分無い性能だと思います。
でも、これも使用ルーンが厳しいんですよね(w;

ブラックパール号とエンプレス号

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復活!?ジャック・スパロウ! パイレーツ オブ カリビア
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その防御は固く攻めあぐねていました

ThrallはJainaに問いただすため、Rexxarに書を託してTheramoreへと送り出しました。 部族のエリア
RexxarはDustwallow MarshのOgreたちにHumanの注意をひきつけてもらい、Jainaとの会見に成功しました。
Jainaが今回の侵略が本意ではなく、父であるDaelin Proudmooreの起こしたことであることをRexxarに告げました。
OrcとHumanとの戦いは決定的となり、Rexxarは様々な種族に協力を要請しました。ThrallはRexxarをHordeの指揮官に任命し、Daelinと戦う軍を率いるよう依頼しました。
HordeはTheramoreを包囲したもの、その防御は固く攻めあぐねていましたが、Jainaの導きによって砦へと侵入してDaelin Proudmooreを討ち取りました。
Death Knight Arthas 1:1 Lich king ヘルメットHelm of Domination レプリカ

戦いが終わるとThrallはTheramoreからHordeを引き上げさせましたが、Theramoreには未だDaelinに忠実な者たちが残っていました。ThrallとJainaはこの戦いがあって尚それぞれの友誼が壊れたとは考えておらず、いつかまたOrcとHumanが平和に手をとりあえることを信じています。

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