zhaohua9
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”冥王サウロン”が全世界を残忍さと支配欲の限りを尽くして支配する指輪をつくった。その後サウロンの手を離れても、指輪にはサウロンの魂が宿り生き続けてきた。
そして時を経てサウロンがモルドールで息づき蘇った。冥王と指輪は一心同体、呼び合っている。
持つ者を陰の世界へ引き込もうとする悪の指輪を譲り受けてしまったフロドが、その運命に苦しみながらも仲間と共に指輪を葬るための旅に挑むのです。指輪を葬るためには、モルドールに侵入しそれが生まれた”滅びの山”の炎の中に投げ込まなければならないのですが・・・。
純粋に映画そのものを思いっきり楽しめる、冒険ファンタジーでした。壮大で迫力のあるストーリーや映像、3時間もあるのに飽きることがなかったです。ファンタジー作品そして正直言うと先日「危険な遊び」を観るまでイライジャ・ウッドちょっと苦手かもって思っていたのですが、そんなことは問題外、作品の創りだしている特別な世界にすっかり入り込んでしまいました。 指輪物語
指輪の伝説から始まって、魔法使いやさまざまな種族そして人間の歴史や生きざまを絡めつつ、お互いの強さや弱さや欲望と闘いながら、種族の争いを生もうともする指輪の悪に対して、種族を超えて闘う9人の旅の仲間。その深みのあるストーリー展開に魅力を感じました。
ホビット村(シャイア)での花火、可愛くて好きです。それぞれの種族の里やモリアの坑道からドワローデルフ(モリア)地下宮殿、魔女が住む森・・・と、とにかくスケールがおっきいです。次々襲いかかる化け物との戦いで目が離せないし、オークとの戦いは時代劇の殺陣を観ているようでした。ストライダーって呼ばれてる人は侍そのものって感じ、かっこいいな。指輪物語ロードオブザリング 冥王サウロン 1:1 ヘルメット
運命を受け入れて「今自分が何をすべきかが大切」というガンダルフの言葉に従って、徐々に強い気持ちで重荷を背負っていこうとするフロドのこの先が楽しみです。また「フロドから離れないように」との約束をけなげに守ろうとするサムが、以外に頼もしかったりして。
今からってところで終わり!っていうのが、あまりと言えばあまりです。三部作の一作目とは、・・・気を長くして次を楽しみにしています。
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週末16日のロンドン外国為替市場の円相場は、米景気減速への懸念からドル売りが強まって急伸し、一時1ドル=86円27銭をつけた。年初来高値を更新し、同市場としては昨年11月30日以来、約7カ月半ぶりの高値水準。午後4時現在は86円35~45銭と、前日同時刻(87円40~50銭)比1円05銭の大幅な円高・ドル安。
午前中は87円台前半でもみ合いで推移。特段の新規材料はなかったものの、米経済の先行き懸念などを背景にじりじりと上昇、86円台に入るとドル売り・円買いが加速した。ドル売り一巡後は売り買いが交錯したが、軟調な米株価やミシガン大学消費者景況感指数の低下を受けて再びドル売りが強まった。
一方、ユーロは底堅い展開。対ドルで約2カ月ぶりに1ユーロ=1.30ドル台に乗せた。米景気減速をめぐる懸念が台頭する中、リスク回避のドル売りが出た。
市場では、来週末に公表される欧州の金融機関に対する特別検査(ストレステスト)の内容を見極めたいとの雰囲気もあり、これまでのユーロ買い・ドル売りが一服するかもしれないとの声が聞かれた。
ユーロ相場は午後4時現在、対ドルで1.2945~2955ドル(前日午後4時は1.2890~2900ドル)、対円では111円90銭~112円00銭(同112円70~80銭)。
他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.5340~5350ドル(同1.5370~5380ドル)、スイス・フランが1ドル=1.0480~0490フラン(同1.0415~0425フラン)。

米国でソロ活動中のKAT-TUN、赤西仁(26)が正式にグループを脱退し、ソロ活動に移行することが16日、分かった。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が明らかにした。今秋、赤西が全米7都市で行うソロツアーを見た上で最終判断するが、喜多川社長は「彼については米国で成功することしか考えていない。グループに戻ることは現時点ではない」と断言した。
赤西を“独り立ち”させる-。米国での成功を夢見て単身修業中の若武者に対し、喜多川社長がついに断を下した。
6月19、20日にロサンゼルスで念願のソロ公演を実現させ、9、10月にはニューヨーク、ラスベガスなど7都市でもコンサートが決まった赤西。
一方で彼が不在のままKAT-TUNが16日、東京ドームでアジアツアーをスタートさせた。同所に姿を見せた喜多川社長は報道陣に、来年も赤西が米国でソロ活動を計画していることを明言。
その上で「今は米国で成功させることしか考えていない。KAT-TUNを引きずっていてはファンにも申し訳ない」と語り、今秋の全米公演を見極めた上で、正式に脱退させる意向を示した。
続けて「米国で失敗したらKAT-TUNに帰っておいでなんて甘いことを言ってはダメ。『かわいい子には旅をさせよ』ではないが、好きな道を思い切りやらさせるしかない」。退路を断ち夢に向かわせる親心だ。
赤西には、2006年10月に語学留学のためグループを離れてロスへ渡り、07年4月にKAT-TUNに戻った過去がある。喜多川社長は「同じようなことは世間(ファン)も許さないだろう」と、ファン感情も考慮の上で決断したようだ。
KAT-TUNの解散については「ない」と明言し、6人の頭文字から名付けたグループ名の「A」が抜けることには「KA」を亀梨和也(24)の「カ」と解釈して存続させるという。
01年に結成し、06年メジャーデビューしたグループは、人気メンバーの脱退という新たな局面を迎えるが、喜多川社長は「(赤西不在でも5人は)快く受けて、よくやっている」と評価した。
同社長は青春時代を過ごした米国でエンターテインメント業界に触れ、事務所設立後もマイケル・ジャクソンさんらと交流を持つなど特別な思い入れがある。「赤西が米国で成功してくれたら、こんなにうれしいことはない」。今後も米修業を続ける赤西を全面サポートする。

体調不良で検査入院し、無期限の休養に入ったナインティナイン・岡村隆史(40)の相方・矢部浩之(38)が16日未明、レギュラー番組のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」に生出演し、岡村の休養をファンに報告した。番組には、通常の10倍近い約1000件のメールや電話が寄せられ、ほとんどが岡村を激励する内容だったという。同様のメッセージは岡村がレギュラー出演するテレビ局にも多数、寄せられた。
矢部は16日午前1時開始の番組冒頭で「突然ですけど、大切なことを伝えておきたいと思います」と前置きし、岡村の休養を発表した。リスナーに対し、「何週間か聞いてたら分かってくれたと思うけど(岡村は)ちょっと調子が悪くて。しっかり休んで百パーセント元気になってから復活しようということでお休みします。すぐ元気になると思います。皆さん、安心して下さい」と説明した。
番組には急きょ、バファロー吾郎とケンドーコバヤシがゲストとして出演。矢部単独用の新コーナーを立ち上げ、長期離脱にも備えた。
番組には、岡村の休養が明らかになった15日夜から16日の午前中にかけて通常の10倍近い約1000件の激励メールや電話が寄せられた。通常、番組にリスナーが寄せる意見やメッセージははがきがメーンで、メールや電話は多くても1日に100通ほどという。
同局によると、内容は「がんばって早くよくなって戻ってきてほしい」と復活を期待するものがほとんど。関係者は反響の大きさに驚き、「『オールナイト‐』史上最長の16年やってる方ですから。800回やっているうちの数回休むだけだと思ってます」とファンと同じように早期回復を願っていた。
同様のメッセージは、コンビでレギュラーを務める日本テレビの「ぐるナイ」やフジテレビの「めちゃ×2イケてるッ!」にも多数が寄せられたという。
所属事務所によると、岡村は9日未明の「オールナイト‐」出演後に休養に入り、12日から検査入院している。

氷河期を背景とした全編CGアニメーションによる友情と冒険の活劇。監督は'98年に「Bunny」でアカデミー最優秀短編アニメーション賞を受賞したクリス・ウェッジ(声も担当)、製作総指揮は「スウィング・キッズ」のクリストファー・メレダンドリ、音楽は「102」のデヴィッド・ニューマン。声はアメリカ屈指のスタンダップ・コメディアン、レイ・ロマーノ、「ムーラン・ルージュ」のジョン・レグイザモ、「ブロウ」のデニス・リアリーほか。
アイス エイジ スクラット 濃い褐色
2万年前の氷河期、動物たちは一斉に南へ移動し始めるが、孤独なマンモスのマンフレッド(レイ・ロマノ)だけは北を目指そうとする。お調子者でうそつきな地上性ナマケモノのシド(ジョン・レグイザモ)はマンフレッドに助けられたことから、共に北へ旅立つ。道中、川上から流されてきた人間のナディアが赤ん坊のロシャン(タラ・ストロング)を二頭に託し、二頭はロシャンを人間の元へ返しに行こうとする。が、人間への復讐に燃えるサーベルタイガーの群から遣わされたディエゴ(デニス・リアリー)は、ロシャンを手に入れようと旅に加わる。ディエゴは溶岩の谷へ落下寸前にマンフレッドに助けられ、自分の使命とロシャンへの愛や友情との間で葛藤、マンフレッドたちに計略を告白する。一行は襲い掛かってきたサーベルタイガーたちから逃げようとするが、追い詰められたマンフレッドをディエゴは身を呈してかばう。ディエゴを失った悲しみにくれながらも、二頭は人間たちにロシャンを無事引き渡す。と、後ろからディエゴがやってくる。三頭は再会を喜び、旅をするのであった。
アイス エイジ