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15日制では初の3場所連続全勝優勝

大相撲名古屋場所で3場所連続の全勝優勝を果たした横綱白鵬が、一夜明けた26日朝、名古屋市内のホテルで記者会見。「ファンの大きさを感じた」と、騒動の中での優勝を振り返った。  前日の表彰式で涙が止まらなかった白鵬。「国歌が終わり、土俵を見たら、いつもなら置いてある天皇賜杯がなく、さびしくて自然に(涙が)出た」と理由を話した。  野球賭博問題などで角界が大揺れとなる中で開かれた名古屋場所は「今までの場所とは全然違っていた。中途半端な気持ちで臨んじゃいけないと思った」と振り返る。自身は連勝を継続中で「応援の声もあり、『もし負けたら』と怖かったが、いい緊張感をもって相撲を取れた」。  歴代3位の47連勝と、15日制では初の3場所連続全勝優勝を達成し「ホッとしたという気持ちが強い」と心境を話すと、「応援してくれた人がいたから優勝できた。ファンのおかげでわれわれがいるということを一番感じました」と感謝した。  「この場所を経験したことで、1000人近い協会員も考えが変わったと思う。自分も大きな責任を感じる」と、角界改革でも先頭に立つ意思を表明。まずは「1週間ほど、ゆっくり休みます」と、家族とともに母国のモンゴルへ旅立った。
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Mラジオ局J-WAVEと雑誌『SWITCH』

女優で歌手の小泉今日子と、彼女の代表曲「なんてったってアイドル」などの作詞を手掛けた作詞家・秋元康が25日、東京・表参道ヒルズにて行われたJ-WAVE特別番組『小泉今日子 原宿百景』の公開収録に臨み、アイドル論を展開した。現在、人気絶頂のAKB48を筆頭に数々のアイドルグループを世に送り出してきた秋元は、“アイドル”の固定概念を打ち破ってきた小泉を「史上最強のアイドル。アイドルで等身大ってありえないでしょう?」と鼻息荒く断言。それを聞いた小泉は「申し訳ない。最強のプロデューサーから言われて…」と肩をすぼめながらも喜びをあらわにした。  秋元いわく、小泉こそなんてったって史上最強のアイドル像だ。小泉と旧知の仲とあり、思い出話に花を咲かせる一方、秋元は「小泉さんは、昭和のアイドルかもしれないけど、平成でも通用するし、現存するアイドルでは最強でしょう」と終始ベタ褒め。小泉のヒット曲「あなたに会えてよかった」での歌い方にも着目し 「“神(歌)”なんですよ。歌詞の『上手に言えなかった~』で、鼻に引っ掛けたあの(歌い方の)感じがね、『小泉ー!!』」とマイクの音割れもお構いなく絶叫。これには小泉も「私の歌は、危ういところが魅力って言われてた。つり橋効果がいいのかな」と腹を抱えて笑った。  「小泉さんって、次、何をやるんだろうって(ファンが)待ってたところがあった。アイドルって、次に何をやるのかっていうのがおもしろいよね」と語る秋元が、その思いを詰め込んで総合プロデュースを務めるアイドルグループがまさにAKB48。小泉は「アイドルって、どの時代、世代にとっても必要な存在。だから、 秋元さんがAKBに辿りついて納得した。しかも、スーパーアイドルになったし、凄いですね」と改めて敬意を表すと共に「アイドルの子が歌う曲は、同世代の青春を支えてる。こういう文化、大事にしたい」としみじみと語った。  また話題は小泉のかつての恋愛事情にも遡り、秋元が「ある人と小泉さんが歩いてた時、小泉さんが周りのみんなに気を遣ってたけど、あの彼が手を掴んで『何も恥ずかしいことじゃないだろ』って言ったのはかっこよかったね~」と振り返れば、小泉も「今に比べたらもうちょっと自由恋愛だったかも」。さらに小泉は昨今のアイドルや女優の恋愛事情にも言及し「見守ってあげたらいいのにね~。それか、(話題を)面白くする方法を伝授したい。あ、(新たな)アイドル界作ろうかな」と怪気炎をあげ、場内の笑いを誘っていた。  同イベントは、Mラジオ局J-WAVEと雑誌『SWITCH』の創刊25周年記念プロジェクトのコラボレーションで実施。この日、収録した模様は8月7日(土)深夜0時より放送。小泉が原宿をナビゲートするエッセイ&ガイドブック「小泉今日子『原宿百景』」は現在発売中。

黒字は15カ月連続

財務省が26日発表した2010年上半期(1~6月)の貿易統計速報(通関ベース)によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易黒字は3兆4009億円となった。リーマン・ショック後の景気悪化のボトム期だった前年同期は851億2500万円の赤字だったが大幅に黒字転換した。半期ベースでは2期連続の黒字。  特に対アジアの貿易黒字は5兆2176億円と半期ベースで過去最大となり、中国を中心としたアジア向け輸出がけん引する回復を改めて裏付けた。  全体の輸出額は前年同期比37.9%増の33兆968億円と4期ぶりの増加。総額はリーマン前の08年上半期の約8割水準となった。品目別では米国向けの自動車や中国向けの自動車部品、アジア向けの半導体などの伸びが大きかった。  一方、輸入額は23.3%増の29兆6959億円だった。原粗油が輸入量は横ばいだったが、価格の上昇で輸入額が5割以上伸び、増加に寄与した。  同時に発表した6月単月の貿易黒字は前年同月比41.1%増の6870億円だった。黒字は15カ月連続。輸出額は27.7%増の5兆8660億円。引き続き増加傾向だが、急速な落ち込みからの反動増が一巡し1~4月に4割を超えた拡大ペースは鈍化しつつある。輸入額は26.1%増の5兆1790億円だった。

ベンチ外選手による練習に参加した

CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑(24)が、25日にホームで行われたスパルタク・ナリチク戦のベンチ入りメンバーから外れた。ボランチ起用を続けるレオニード・スルツキ監督(39)との意見の食い違いが原因で、ベンチ外はW杯後の休暇中だった10日のサトゥルン戦を除けば移籍後初だ。  25日午前に行われたベンチ外選手による練習に参加した本田は「監督と話をして今回はプレーしないことにした。いろいろな選手がいると思うけど、オレは試合に出られればそれでいいというタイプではない。オレは譲れないものは譲れないと思っている」と話した。ボランチで起用し続けるスルツキ監督に、本田は攻撃的ポジションでの出場を何度も直訴。ボランチ拒否の姿勢を貫いてきたが、19日のクリリア・ソビエトフ戦でも守備的MFに入ったことで指揮官との対立は激化した。  本田にはACミランやマルセイユなど複数のクラブが獲得に興味を示している。本田は「移籍とは別問題の話。移籍は移籍の話で今後、進んでいけばいいと思うし、移籍とは別のところで今、監督と話をしている」と強調したが、スルツキ監督の方針が変わらなければ、移籍への思いがさらに膨らむことは必至だ。

移籍とは別問題の話

CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑(24)が、25日にホームで行われたスパルタク・ナリチク戦のベンチ入りメンバーから外れた。ボランチ起用を続けるレオニード・スルツキ監督(39)との意見の食い違いが原因で、ベンチ外はW杯後の休暇中だった10日のサトゥルン戦を除けば移籍後初だ。  25日午前に行われたベンチ外選手による練習に参加した本田は「監督と話をして今回はプレーしないことにした。いろいろな選手がいると思うけど、オレは試合に出られればそれでいいというタイプではない。オレは譲れないものは譲れないと思っている」と話した。ボランチで起用し続けるスルツキ監督に、本田は攻撃的ポジションでの出場を何度も直訴。ボランチ拒否の姿勢を貫いてきたが、19日のクリリア・ソビエトフ戦でも守備的MFに入ったことで指揮官との対立は激化した。  本田にはACミランやマルセイユなど複数のクラブが獲得に興味を示している。本田は「移籍とは別問題の話。移籍は移籍の話で今後、進んでいけばいいと思うし、移籍とは別のところで今、監督と話をしている」と強調したが、スルツキ監督の方針が変わらなければ、移籍への思いがさらに膨らむことは必至だ。

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