zhaohua9
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右の図を見てください。 あなたもこの形、一度は見たことがあるのではないでしょうか?正方形が、2つの大きな3角形、1つの中くらいの三角形、2つの小さな三角形と、正方形、平行四辺形の、合計7つの図形に分割されています。木製謎解きパズルおもちゃこれが“タングラム”です。タングラムは「分割パズル(カッティングパズル)」と呼ばれる“数理パズル” の一種です。「分割パズル」とは、ある形の板(乃至ブロック)を幾つかに分割して 組み直し、別の形を作るパズルの総称です。タングラムの発祥の地は中国で、ゆえに別名“チャイニーズパズル”とも 呼ばれています。歴史は古く、紀元前2000年頃にまでさかのぼる世界最古の分割パズルだ、と言うデマが流れたこともありますが、実際には発祥は18世紀末であろうと言われています。因みに中国では「七巧図(チ・チャオ・ツ)」と呼ばれています。これは 「7つの巧みな設計図」とでもいう意味でしょう。
パズルというと、真っ先に「ジグソーパズル」を思い浮かべる人が多いと思います。木製謎解きパズルおもちゃ ピラミッドタングラムまた最近ブームだったので、クロスワードやナンバークロス、ナンバープレース (別名数独)、お絵かきロジックなどを思い浮かべた方もいらっしゃるでしょう。 その手のパズル雑誌はたくさん出ていますからね。『数理パズル』というのは、その名が示すとおり、「数の理(ことわり)の上に 立っているパズル」、またもっと広く「数学の上に立っているパズル」と 言うことが出来ます。 例えば、“15パズル”。これは「スライディングブロックパズル」と呼ばれる 数理パズルの一種であり、その典型的且つ抽象的な例です。 色々なバリエーションのものが市販されています。例えば、“ハンガリアンキューブ”。別名「ルー○ックキューブ」と言います がそれは商品名なので控えさせていただきます。これも典型的な、そして 象徴的な数理パズルです。上記に挙げた中では、「ナンバープレース」は数理パズルということが出来ます。 また「お絵かきロジック」も数理パズルと言ってもいいかもしれません。また"数"乃至"形"を扱うという点で、見様によってはすべてのパズルは数理パズルと言えるかもしれません。
フライフィッシング
ディアボロを真上に低めに投げ上げ、人差し指をはさむなどしてスティックをV字型に広げて、空中のディアボロに片側の紐を勢いよく引っ掛ける技。ウィップとよばれることもある。
グラインド
ディアボロをスティックの上に長時間乗せる技。
スティックリリーABS 樹脂ディアボロ 小ダブルホイール
片方の手のスティックを手放し、ディアボロを軸にして、地面に垂直に一回転させて再び同じ手でキャッチする技。複数回転させたり、両手とも手放したりなど、様々なバリエーションで表現できる。スーサイドと呼ばれることもある。
キャッツクレイドル
何らかの方法で、紐がX字状に交差しているように固定してその上にディアボロを乗せて回転させ続ける技。ハイトスなどに繋げることも出来る。技名は、技の様子が猫の目に似ていることに由来する。
フラットパス
ハイトスの要領で多人数でディアボロを交換する技。
アラウンドザレッグ
紐を足の下に通して、回転しているディアボロを足の周りを回す技。
サン
ディアボロを大きく一回転させるようにして振り回す技。
エレベーター>
ディアボロの軸の周りに紐を一巻きし、紐を上下に引っ張ると、回転の向きに応じてコマが紐の上を上下に移動する。
クロスオーバー
手を交差させてコマを左右に振る技。ディアボロの加速に使う。
ラップABS 樹脂ディアボロ 新型小ダブルホイール
ディアボロの軸の周りに紐を一巻きしてからコマを上下に振る。ディアボロの加速に使う。