zhaohua9
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今日本で一般に紫檀と呼ばれている物は、いわゆる「本紫檀」ではなく、 業者間では「手違い紫檀」と呼ばれる代替品で、中国では酸枝木(スワンツー)と呼ばれる東南アジア産の材料です。 色も浅く、少し黄っぽい色の木で、木の繊維は紫檀に近いのですが、 色は花梨にも近いので、間違える方も多いようです。