zhaohua9
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本レプリカの精巧さは見た目だけではありません。顎やサーベルの位置、付け根、頭骸骨との関連性など、見た目だけでは分からない内部構造までもハイレベル に再現しています。
25cm以上もあるサーベルは取り外し可能で、一体、あの長いサーベルが頭部のどこから生えていたのかなど、学 術研究にも耐えうる非常に精密な出来栄えです。
現生のネコ科の動物と比較するなど、コレクターの興味に最後まで責任を持って応えてくれる最高の 一品です。
現在ロサンゼルスの自然史博物館にある本物の化石をかたどった為、 ご覧のように骨のうねり・くぼみまで忠実に再現されています。
歯や牙にも一切妥協は見られません。なんと重 さ(1.3kg)まで限りなく本物に近づけているため、よーく観察して確かめないとレプリカだと気付かないほど精巧で す。博物館や研究者向けにつくられたレプリカなので、材質も非常に高品質な強化プラスチックでつくられています。
牙のひびの入り具合まで精巧につくられています。この牙は着脱可能になっていて、よーく観察できます。サーベルタイガー スミロドン(Smilodon)1:1頭蓋骨 レプリカ 瀝青ウラン鉱タイプ
口の中の写真です。しつこいようですが研 究者向けにつくられているため内部も完璧に本物をかたどってつくられています。
奥の骨まで、うねり・くぼみなど妥協していません。上の写真の中心部分をご覧下さい。重なり合った奥にある骨の部分まで細かく完璧に制作されています。このような細かい点が一般に出回っているレプリカと大きく異なります。
実物と同じスケールでつくられているので目の前に飾ると迫力満点 です。当時餌食になっていた我らの祖先アウストラロピテクスの頭は丸かじりできるサイズで す。
頭蓋骨
あまりに精巧なのでひょっとして歯だけでも本物なのでは!?と思わないで下さい。まるで生えているかのように見えますが、あくまでレプリカです。歯の先の先まで本物をかたどったからこそ表現できました。
下顎も着脱可能な構造になっていて、よーく内部を観察することができます。