zhaohua9
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サラ・コナー:
ジョン・コナーの母親であり、ジョンのティーチャー、プロテクターでもある。『ターミネーター2』にてサラたちに協力して絶命したダイソン殺害の冤罪により、FBIに追われる日々を送っていた。しかし再び現れたターミネーターにより、まだ闘いは終わっていないことを知る。タイムスリップした2007年で、自分が2005年に癌(『ターミネーター3』では白血病)で死ぬことを教えられる。迫りくる病魔とターミネーター、FBIという3つの敵と闘っていく。
ジョン・コナー:
サラと未来からやって来た抵抗軍の兵士カイル・リースとの間に生を受けた運命の少年。日々未来から来るターミネーターに命を狙われ続けており、自らがスカイネットと死闘を繰り広げる人類抵抗軍のリーダーとなる未来に苦悩する。ターミネーター(The Terminator)1:1 T-700 頭蓋骨 レプリカ
セカンドシーズン最終話にて、T-1001と共に未来へ跳び、アリソンとカイルおよび未来から現代に跳ぶ前のデレクと出会う。
キャメロン・フィリップス(TOK715):
少女の姿をしたリプログラムド(再プログラム)・ターミネーター、TOK715。2027年の未来からコナー親子を守るため、未来のジョンにより送り込まれた。彼女なりに「人間らしさ」について研究しており、バレエを踊るなど繊細な面も持っている。未来では常にジョンの側にいて重要なパートナーであった。
ファーストシーズン第9話のラストで車の爆発に巻き込まれ、その時のショックでリプログラム前のプログラムが再起動し、セカンドシーズンのスタートからジョン達を襲うようになってしまう。この後に元に戻るが嫉妬のような人間的な感情もみせるようになる。
最終話にて、自分のチップをジョン・ヘンリーへ渡した。地下室の画面には「I'M SORRY JOHN」というメッセージが表示されていた。
ジェームズ・エリソン: 部族のエリア
サラを殺人犯として追うFBI捜査官。聖書を読み信仰に深く傾倒している。サラたちの戦闘の遺留品を見て自分の知らない何かがあると不審を抱き始め、殺されかけたところを間一髪でサラに救われ、スカイネットの人類抹殺に抵抗する戦士たちが死闘を繰り広げる衝撃の未来を聞かされ戸惑いながらも少しずつ信じ始める。シーズン1のラストでT-888がケスターという名の捜査官を名乗り、チャーリーの許を訪れたことを知る。また同話でケスターに襲撃をかけるものの彼以外を全滅させられるが、恐怖で立尽くしていたため殺す意味なしと判断されたのか殺害されずにすんだ。