zhaohua9
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
世界中に多くのユーザーがいるオンラインゲーム「World of Warcraft」に熱中するあまり、1日16時間もWorld of Warcraftをしてしまう程のネットゲーム中毒になってしまった16歳の少年を取り上げた動画と、RMT(リアルマネートレード)・チートを特集したBBCニュースの動画を紹介します。
World of Warcraft(略してWoW)とは、オンラインゲームの先駆けとなったディアブロを開発したアメリカのBlizzard Entertainment社が開発・運営しているMMORPG(多人数同時参加型オンラインRPG)で、壮大な世界観やゲームシステムなどから、世界中に数百万人のユーザーを抱えている。
World of Warcraftの面白さや終わりのないゲーム性などのため、ドラッグやアルコールに比類するほどの中毒性があると主張する専門家もいて、事実WoW中毒とも呼べるような熱狂的なユーザー多数。今回はそんなWoW中毒に陥ってしまった1人の少年を特集した動画を紹介します。世界中のプレイヤーと協力して戦えるのは面白そうですが・・・。 WOW
1日になんと16時間もWorld of Warcraftをプレイしてしまう程のネトゲ廃人になってしまった少年。ゲームをしながら暴力的な言葉を発したり、物を投げたり、彼のお母さんはゲームが息子の人格までも曲げてしまった事を嘆いています。
自分がオンラインゲーム中毒に陥っている事を自覚していながら、やめようと思ってもやめる事の出来ない程の中毒性をWoWは持っています。もはや病気ですね。日本だけでなく海外にもネトゲ中毒者は多いようで、YouTubeにも「World of Warcraft addiction」関連の動画はかなりたくさんありました。
続いては、WoWに蔓延しているRMT(ゲーム内通貨・アイテム・キャラクターを現実通貨で売買すること)を取り上げているBBCニュースです。
World of Warcraft等のオンラインゲームでは、仮想通貨であるゲーム内のゴールドを集めるには時間がかかるため、時間を節約したい人が現実世界のお金を使って仮想通貨を購入するRMTが活発であり、中国では現実通貨を得る事を目的に、ゲーマーを雇いフルタイムで働かせているケースまで存在する。
こうやって仮想通貨であるゲーム内ゴールドが現実通貨のような価値を持つようになると、不正な取引をするようになるもの、チート(バグ等を利用した不正行為)を行うようになるものが増えるばかりか、ゲーム中毒の少年と同じく、現実とゲームの区別まで曖昧になってしまう人も多そうです。Death Knight Arthas 1:1 Lich king ヘルメットHelm of Domination レプリカ
私自信オンラインゲームの面白さは知っているので、自制心がしっかりしてなくては誰でもネトゲ中毒・廃人になる可能性はあると思います。ゲームの負の面とどうやって付き合っていくかは難しそうです。
イタリアのベネチアで“吸血鬼”の骨が見つかった。集団墓地で女性の骨が発掘され、その頭蓋骨に中世の悪魔払いの儀式の痕跡が認められたのだ。写真のようにレンガなどで口をこじ開けふさぐ行為は、吸血鬼ではないかと疑われた遺体に対して行われていたものだった。女性は当時流行していた疫病の犠牲者の1人とみられ、苦しみの末に死後にまで疑いをかけられていた“吸血鬼”の苦難が初めて明らかになった。
「これまで吸血鬼にかかわるものであると認められた考古学資料はなく、これが初めての事例となる。まさか自分が吸血鬼を見つける機会に恵まれるとは」と研究チームリーダーでフィレンツェ大学の法医考古学者マッテオ・ボリニ氏は、ナショナル ジオグラフィックニュースに語った。同氏は2006年以来、ベネチアのラッザレット・ヌオーボ島で集団墓地の発掘を続けており、この“吸血鬼”の頭蓋骨はその過程で発見された。 頭蓋骨
中世の時代には、吸血鬼の存在が広く信じられていた。これは主に腐敗のプロセスがよく理解されていなかったためである。人間の胃の腐敗が進むと、死体の鼻や口から血液のような暗褐色の体液が流れ出すが、このメカニズムが正しく理解されずに、吸血鬼の犠牲となった証拠であるとみなされていたのだ。この体液は時に口元からアゴにまで垂れ下がり、遺体を覆う埋葬布をぬらすこともあった。アメリカワニ 亜米利加鰐 Crocodylus acutus 1:1頭蓋骨レプリカ
当時は疫病の犠牲者をまとめて埋葬するために墓地が掘り返されることも多く、この地方の墓堀人は体液で部分的に“腐食”した埋葬布をまとう遺体の姿を目にしていた。 そして、疫病は吸血鬼によってもたらされると考えられていたため、埋葬布の腐食は疫病を広めるために吸血鬼が使った魔力の跡だという迷信が根付くことになった。そのような遺体の口にはレンガや石などが詰め込まれたが、これは吸血鬼の口をふさげば疫病の流行を止められると信じられたためだった。
とりあえず、フェイスハガーから、チェストバスターそして、本体という、エイリアン三段活用は守っているけれど、エイリアンらしいのはそれくらいだ。べつにエイリアンじゃなくて、殺人ウサギの大群か何かでもかまわないんじゃないか。
一方のプレデターがどれくらい活躍するかといえば、とりあえず、動きまわってはいる。ただ、たったひとりで、山から町へかけめぐり、うじゃうじゃとわいたエイリアンを、プチプチとつぶしていくものだから、増殖スピードにかなうはずもない。
プレデターの若い衆の失敗の火消し役をやっているつもりだろうが、盛大な山火事になっているのに、バケツの水をひとりでまいているだけだね。
戦術的戦闘能力はあるみたいだけど、戦略的視点が抜け落ちているから、後手後手に回るばかり。しかも先頭のパターンは暗視ビジョンでぐちゃぐちゃ見て、肩のミサイルで撃破するという、同じことのくりかえしで、かっこいい見せ場があまりない。最後まで、見終わったところで、「結局、なんのために地球にきたの?」と、問いつめたくなる。 エイリアン vs プレデター
しかもプレデリアンが、中途半端にプレデターに似ているから、暗い画面の中で映画的サスペンスとはまるっきり無縁な混乱を呼ぶ。ああ、もうどっちがどっちだかわからねぇよ。せっかく別のキャラクターで、視覚的にも個性あふれる対決になっていたのにわざわざ似せてどうするんだ?
レゲエ髪のプレデリアンは、あんまり強そうじゃないし……。
一方、前半でエピソードをばらまいていた人間キャラクターたちは、あふれるばかりの伏線もどきがありながら、まるっきり回収しないという割りきりぶり。ああ、きっと脚本は8時間分くらいあったんだろう。後半はぜんぶダイジェストしたのかもね。もしロングバージョンがあったとしても見たくはないけど。
バイキング料理で、ひとつの皿になんでもかんでもてんこ盛りにしたような作品。味が混じって、単調なくせに、量だけはある。おれなら、欲ばらずにひとつずつ片付けていきなさいとアドバイスするね。エイリアンVSプレデター プレデターウォリアー 純銀 指輪
他キャラからSmall Charmをかき集め、AR上昇効果や属性ダメージ効果を満載していたのもありますが、ソロにおいては難易度Hellにおいても敵がNightmare程度の固さにしか感じられませんでした。 ディアブロ
雑魚なんてBerserk使えばほぼ一撃、Concentrateでも2~3回の攻撃で轟沈してしまいます。
Whirlwindだと1~2往復すれば、チャンピオンやユニーク系の敵も撃破できます。
ほんと、この超ダメージには危険な魅力が潜んでいますよ^^;
スーパーロボット大戦4の時のストナー・サンシャイン(真ゲッターロボの技)みたいな魔性の魅力というものを感じてしまいました(w;
ただ、不意に思ったことなのですが、今回のような究極のレア武器を求めると、Modは1つ以外が指定で付かないと厳しいんですかね?
前にまるしあんとトレードしてもらった両手斧も、今回の品の稲妻ダメージがMaxダメージに置き換わっただけのような品でしたし‥‥
個性というかバリエーション的に乏しいのは仕方ないことでしょうね。ディアブロ2 指輪 純銀スターリングシルバー
ダメージのみを追い求めた場合、ユニークよりもレアの方が究極の最終装備になるというのは、Diablo1の時の歴史を辿っているような気がする今日この頃でした。
Ladderでは凶悪なRWがある分、こういう品も人気無さそうな気がしますけどね(;´Д`A ```
ワーナーマイカルシネマズ板橋9番スクリーンにてSRD鑑賞。
エイリアンとプレデターが戦うという無茶な話を、それなりに納得のいく設定でまとめ、エイリアン側にも、プレデター側にも、見せ場を作った前作は、非常によくできていた。ああ、おれは好きな作品だよ。
さて、その続編だ。時系列的には前作の直後、うっかりプレデターさんの失敗で、せっかく地球を飛び立った宇宙船が、ふたたびコロラドの田舎町に不時着してしまう。宇宙船にはエイリアンが満載だ。今回のエイリアンは覚悟がちがう。いきなりフェイスハガーでいたいけな少年にとりつくという、映画の仁義をかなぐりすてる掟破りをする。そのエイリアンもプレデターの形質を受け継いだエイリアン→プレデリアンと化している。
地球の人里に飛来した初のエイリアンである。未来において、リプリーは地球への侵攻を命がけで食いとめたというのに、こんな現代の田舎町でエイリアンが、縦横無尽に暴れまわるなんて!
さらにプレデターの母星からは、エイリアンを殲滅するため、究極のプレデターが飛来する。
おお、ネタが豊富だな。 エイリアン vs プレデター
一方、グレイハウンドバスから町に帰ってきた男は、錠前破りの前科者だ。その弟は、いじめられっ子なんだけど、乳デカ美少女になぜか、好かれていて、さらに帰ってきたのは、軍人の母親で……。
って、ネタが豊富なんてレベルじゃねぇぞ。あきらかに要素が多すぎだ。
しかも、前半ではそれぞれの人間ドラマにそれなりの時間を費やしているし……。いったい、この映画がなにをやりたいのかが、わからなくなったあたりから、エイリアンが大増殖。ネズミ算式に増えていき、町中が大騒ぎさ。エイリアン vs プレデター エルダー プレデター 長老 灰皿
エイリアンで初の普通の自然や町の中での登場となるのだが、これがもう圧倒的にミスマッチ。借りてきた猫ならぬ、借りてきたエイリアンという風情だ。エイリアンはやはり、ノストロモ号など、SF的空間にいなければ、似合わない。前作で登場した超古代遺跡も、絶妙にうまい舞台だった。ロッキー山脈の森林で動き回るエイリアンって、相当まぬけだ。しかも監督にそれを納得させるだけの映像的プロファイルがないから、むちゃの自乗になっている。