zhaohua9
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メルコホールディングス(東・名6676)グループの中核企業株式会社バッファロー(本社:名古屋市、代表取締役社長:斉木邦明、以下バッファロー)は、USBメモリーによる機密情報の持ち出しを制限する「コピーガード機能」を搭載したUSBメモリーを新たに開発。他社従来品と異なり、パソコン側へのクライアントソフトウェアのインストール不要とすること(特許出願済み)でシステム管理者の負担を大きく軽減。このコピーガード機能を搭載したセキュリティーUSBメモリー3シリーズをラインナップ。ウイルスチェック機能(3年ライセンス)&ハードウェア暗号化モデル「RUF2-HSC-TV3シリーズ」ウイルスチェック機能(1年ライセンス)&ハードウェア暗号化モデル「RUF2-HSC-TVシリーズ」、ハードウェア暗号化モデル「RUF2-HSC-Tシリーズ」を発売いたします。
2010年11月下旬より、全国パソコン販売店、パソコンを取り扱う家電量販店、OA機器販社などでお求めいただけます。
企業・官公庁による情報漏えいによる被害は2007年以降増加傾向にあり、想定損害賠償総額も2009年は3,890億円と大きく増大しています。発生原因は「管理ミス」「誤操作」「紛失・置忘れ」「不正な情報持ち出し」が多く、また、データ漏えい時の記録媒体としてUSBメモリーが関与する割合も高い状況(資料出典:日本セキュリティネットワーク協会「2009年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」)があり、システム管理者によるUSBメモリーの情報漏えい対策は急務となっています。 USB扇風機
既にパソコンに外部へのデータの持ち出しを制限するクライアントソフトウェアをインストールする方法が用いられておりますが、この方法の欠点として作業が煩雑で管理者の負担が大きいことが挙げられます。USB FAN扇風機 360低騒音 色の種類多い
バッファローは、クライアントソフトウェアのインストールをしなくてもデータの持ち出しを防ぐUSBメモリーを開発(特許出願中)。これによりシステム管理者の負担を大きく軽減いたします。